プレミアム電波争奪戦開始!


こんにちは!緒方です。

 今日は携帯業界で今話題になっている話を

したいと思います。

ブログを楽しんで頂けたらと

思いますが、、、その前に

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 今日は今話題になっている携帯業界で新たな争奪戦の

話をしたいと思います。

 

総務省の台所事情でコッソリお蔵入りされていた超高速電波通信2.5GHz(ギガヘルツ)帯の一部

「地域BWA」を活用した新電波が日本市場で対応される可能性があると、日本経済新聞が報じています。

 

アップルが今秋に投入予定の新型iPhone6をにらみ、早速国内3キャリアによる電波の争奪戦がスタートしています。

争奪戦は以前から加熱していましたが、今後の商戦に極めて大きな影響が出るプレミアム電波

何としても獲得したいと、NTTドコモやKDDI、ソフトバンク、

そして監督官庁である総務省をも巻き込んだ4者協議がさらにヒートアップしています。

 

地域BWA(広帯域無線アクセス)とは

各キャリアが狙っている2.5GHz帯とは、現在用いられている「地域BWA(広帯域無線アクセス)」と

呼ばれる市町村内に限定したデータ通信サービスのことであり、地域格差の原因となるデジタルデバイド

生じることを防止しようと、総務省が2008年から防災や福祉など公共目的で割り当てを始めた電波なのです。

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2013年に勃発した電波争奪戦では、ソフトバンクがKDDIに大敗を喫してしまったことは記憶に新しいと思います。

その内容は、当時地域BWAの前後となる「30MHz」幅ずつの電波は、KDDI系のUQコミュニケーションズと

ソフトバンク系のWireless City Planning(WCP)の2社がそれぞれ保有していたのですが、

さらに20MHz分を追加で割り当てることが決定。ソフトバンク系WCPは「2社に半分ずつ」と主張していた中、

総務省の決定は「全てKDDI系UQに割り当て」という結論となりました。未だに怒りの収まらないソフトバンクは、

総務省に継続して異議申し立てをしていました。


 
その矢先に突然湧いて出てきた、地域BWAを活用した「新たな電波帯の割当」の可能性にソフトバンクは

乗らない手はありません。

既に系列会社を通じて2.5GHz帯を使用しているので、グループ会社のソフトバンクBBを代役にして打って出る

戦略に出ており、総務省も当然気づいていますが、あくまで利用意向を表明したソフトバンクの妙技と言えます。

 

当然ながらKDDIも負けじと、代わりにCATV系のジュピターテレコム(JCOM)グループという当社が筆頭株主を

務める会社に名乗りを上げさせています。総務省は今後、情報通信網等の関連懇談会の場において

2.5GHz帯の活性化の議論を本格化させていく姿勢です。
 
2.5GHz帯の争奪戦がヒートアップするのには、もうひとつ理由があります。

2.5GHz帯は、2013年にiPhoneの取り扱いを開始した中国移動が使用している周波数帯であり、

当然、AppleがiPhone6でも対応すると見られます。「iPhoneで使える電波」を手にすることが

至上命題である各社としては、なんとしても手にしたい周波数帯なのです。
 
もはやLTE世代の高速データ通信で使用できる電波はほぼ余っていないと噂されていた中、

まさに湧いた出たプレミアム電波争奪戦は日本の通信業界で騒動に発展することは間違いありません。

 

なんで、今後の電波獲得争奪戦が非常に注目をしていきたいところなのです!

電波の獲得はある意味、顧客に対するサービス向上に繋がるわけで、現在キャッシュバックで顧客獲得手法から

顧客にサービス向上して他社から流入を狙う手法に変わろうとしているこの状況下でこの電波の獲得は

各キャリア急務になっています!

 

 

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